【注意】古い延長コードは火災の原因に!安全に使うためのチェックポイント

こんにちは!フジイデンキのブログ担当ひろこです^^

そろそろ 古い延長コード を使い続けていませんか?
実は、延長コードはずっと安全に使えるわけではなく、経年劣化によって火災の原因になることがあります。><


古い延長コードはこんな症状に注意!

  • コードの表面に ヒビ割れ がある
  • 差し込んだときに ぐらつきがある
  • コンセントやプラグ部分が 熱い・焦げている

実際に、長年使った延長コードやコンセントが焦げてしまった例もあります。

このような状態で使い続けると、最悪の場合 発火や火災 につながる危険があります。


延長コードの交換タイミング

延長コードには「寿命」があり、一般的には 5〜10年程度 が目安といわれています。
古くなった延長コードは、見た目がきれいでも内部が劣化していることがあります。

  • 10年以上使っている
  • 家電をつなぐと接触が悪い
  • 差し込み口がゆるい

こうしたサインが出ていたら、すぐに交換を検討しましょう。


交換は電気屋さんに相談を!

「まだ使えるかも…」と自己判断せず、少しでも不安を感じたら まちの電気屋さんにご相談ください。
新しい延長コードやコンセントの取り付けを依頼することで、安心して使えますね!^^


まとめ

  • 古い延長コードは危険! ヒビ・ぐらつき・焦げは要注意
  • 寿命は5〜10年、早めの交換が安心
  • 不安を感じたら、地元の電気屋さんに依頼 しましょう

安全に暮らすために、ぜひこの機会にお手持ちの延長コードをチェックしてみてください!^^

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明石市大久保町で
家電修理・電気工事
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電気製品の購入相談
嫁は手話で会話ができるので
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この記事を書いた人

フジイデンキのブログ担当ひろこです。
藤井家の長女。本業はWEBデザイナー。

活動報告ブログや
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