ドアカメラの映像が白内障みたいに!こんな場合はレンズの交換をチェックしてみよう!

こんにちは!フジイデンキのブログ担当ひろこです。

最近、ドアカメラの映像が「なんだかボケてる…」「白内障みたいにぼやけてる…」と感じたことはありませんか?特に、西日が強く当たる場所では、こんな現象がよく起こります!

実は、これはカメラレンズの経年劣化が原因で、簡単に交換できる部品があるんです。今回は、そんなドアカメラの映像不良についてご紹介します。

映像がボケてきたら、レンズが原因かも!

もし、ドアカメラの映像がぼやけてきて、まるで白内障みたいに見えるときは、レンズの劣化が原因かもしれません。特に西日が当たる場所に設置しているカメラは、日光や湿気の影響を受けやすく、レンズ部分が曇ったり、劣化したりすることがあります。

レンズだけの交換が可能だけど…古いと部品がない場合も

この場合、レンズ部分の交換は比較的簡単にできます。しかし、カメラが古いと部品が手に入らないことも多いんです。もし部品が見つからなければ、カメラ本体を一式交換する必要があります。

子機の交換も検討しよう!

また、ピンポンの部分(子機)の調子が悪くなった場合も、交換で解決できることがあります。

ですが古い子機に合う部品がない場合は、家の中の親機も一緒に交換しなければならないことがあります><
この場合、親機と子機の両方を交換することになるので、セットでの交換を検討することが重要です。

早めの交換をオススメ!

もしドアカメラの映像が不安定であれば、早めにチェックして交換を検討してみて下さい^^

特に映像がボケている場合、レンズや部品が劣化している可能性があるので、部品の交換やカメラ本体の交換を早めに行うと、またクリアな映像で安心できますよ!

もし不安なことがあれば、いつでもご相談くださいね!

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この記事を書いた人

フジイデンキのブログ担当ひろこです。
藤井家の長女。本業はWEBデザイナー。

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